知り合いの看護師からの紹介で転職する場合のポイント

知り合いからの紹介転職もメリット・デメリットがあります。

知り合いの看護師からの紹介で転職する場合のポイント

友達や知人の看護師から推薦されたり紹介されたりする求人情報はある意味一番間違いない情報でもあります。 そういった情報の大分部は「まだ公開されていない情報であること」が多いです。 上手くいけば競争することなく転職できるでしょう。

ここでは、知り合いの看護師からの紹介で転職する場合のポイントについてお話をいたしましょう。

紹介してくれた看護師自身が、その医療機関で仕事を実際にしている場合は「詳しい内部情報を聞けるメリット」があります。 また実際に仕事をしていなくても「以前仕事をしていた」とか「仕事をしている友達を知っている」といったケースでも具体的な情報を聞けるでしょう。

雑誌や新聞チラシなどの求人広告や転職支援サイトや医療機関のWebサイトで告知されている内容は「どうしても良く見せよう」という意識が作用するのです。 好意的に捉えていただけるような表現になっていることが多いです。

その結果、実際に転職したあとになって「はじめに聞いていた話と違うのでは……」というギャップが発生しがちです。 最悪「最初の条件と違う」ということで転職後すぐに退職することにもなりかねないです。 そのような局面を防止する意味でも医療機関サイドでなく実際に仕事をしている看護師の視点での生きた情報を知れるのはとても心強いでしょう。

そんなメリットもありますが注意したいことやデメリットもあります。 それは活きた情報や口コミであっても<第三者からみて正しい情報かどうか>の判断がつかないことです。 知り合いの看護師からの情報はその人の個人的な主観である意見も多いです。

また給料やボーナス、残業代や有給休暇などデリケートな項目を知り合いを通じて条件交渉するのは<やりずらい面>もあるでしょう。 親しい人だからこそ知られたくないこともあるはずです。

また転職後、人間関係などが上手くいかない場合は、その知り合いの看護師との関係までギクシャクしてしまいます。 最悪、退職することになると知り合いや勤務先にも多大な迷惑をかけてしまいます。

以上、知り合いの看護師からの紹介で転職する場合のポイントについてお話しました。 一番間違いない転職活動ではありますが、気をつけた方が良い面も多いのです。